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FP技能士3級・・・3

こんにちは、Otoです♪

さて、前回はFP3級の3実技問題、【個人資産相談業務】ご紹介しました。

前回も紹介したように、3級試験の実技は【個人資産相談業務】と【保険顧客資産相談業務】のどちらかを選択して受けることになります。

今回は実技試験の一般的に難易度が高い!と言われている、【保険顧客資産相談業務】問題をご紹介します。

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【第1問】 次の設例に基づいて,下記の各問(《問1》~《問3》)に答えなさい。

《設 例》

Aさん(61歳)は,高校を卒業してから家業を継ぎ,現在に至るまで個人事業主として働いてきた。Aさんは,60歳まで国民年金に加入していたが,国民年金の保険料を支払っていない時期や免除を受けていた期間がある。65歳から老齢基礎年金を受給できることは聞いているが,細かな内容についてはわからない。そこで,懇意にしているファイナンシャル・プランナーのMさんに相談してみることにした。

なお,Aさんに関する資料は,以下のとおりである。

<Aさんに関する資料>

(1) 生年月日: 昭和20年10月15日

(2) 国民年金の加入歴: 保険料納付済期間 25年間(300月)

                          保険料半額免除期間 1年間( 12月) 

                          保険料全額免除期間 10年間(120月)

                          保険料未納期間4年間( 48月)

(3) その他: 国民年金の付加保険料納付済期間 5年間( 60月)

※上記以外の条件は考慮せず,各問に従うこと。

《問1》 老齢基礎年金に関する以下の文章の空欄①~③に入る語句等の組合せとして,次のうち最も適切なものはどれか。

▼老齢基礎年金を受給するには,次の要件を満たすことが必要になる。

ⅰ)「1926(大正15)年4月2日以降に生まれていること」

ⅱ)「受給資格期間が,原則( ① )年以上であること」

 受給資格期間は,保険料納付済期間と保険料免除期間を合わせて,原則( ① )年以上であることが必要であり,( ① )年に満たない場合は,さらに合算対象期間を合わせて受給資格期間を満たしているかを判定する。合算対象期間は,老齢基礎年金の年金額の( ② )。

 ⅲ)「年齢が65歳に達していること」

 老齢基礎年金の支給開始は,原則65歳である。ただし,年金額は増減するが,60歳以降65歳になるまでの間に繰上げ支給を請求することができ,また,一定の要件のもとに,原則66歳以降( ③ )歳になるまでの間,支給を繰り下げることもできる。

選択肢

1) ① 20 ② 計算に算入する ③ 70

2) ① 25 ② 計算には算入しない ③ 70

3) ① 25 ② 計算に算入する ③ 68

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正答:2

やはり、【個人資産相談業務】よりは難しい印象を受けますね…

ちなみに今、毎日のように「消えた年金問題」として報道されているように、「受給資格期間が,原則( 25 )年以上」というのはご存知の方も多いと思いますので、選択肢1はすぐに消えます。
そして、あとは③の選択肢で、2と3を考えると、これも聞きなれた(?)年齢として
70 )歳ですね・・・。

ということで正解は2ということになります。

では、また次回~

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